重なる気持ちと私の左手

本の感想。ネタばれが大前提なのでご注意を。
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2008.05.18 Sunday | - | - | -
夢の守り人 (新潮文庫 う 18-4)
「守り人」シリーズ第3弾。

魂がぽっかりと抜け落ちて怪物になってしまったタンダの身を、心から気遣う女用心棒バルサ。かつて自分を救ってくれたバルサに、今一度再会したいと強く願う「新ヨゴ皇国」の皇太子チャグム。相手を思う三人三様の気持ちがひしひしと感じられ、胸に迫ってきた物語。

ひとまず、言えることは
バルサとタンダは早く結婚してしまえばいい。
でもってチャグムの成長が親のように嬉しい。

ぁー、これで、シリーズ最後なんて。しょんぼりです。
2007.11.14 Wednesday 18:45 | Book:ヤ行 | comments(0) | -
闇の守り人 (新潮文庫 う 18-3)
「精霊の守り人」に続くシリーズ第2弾。

1作目でチャグムを守る中でバルサが感じた思いが、2作目でしっかりと見つめ直されてる気がしました。ずっと胸の奥にしまっていた(隠していた)想いに涙が出て号泣した本です。辛い、でも忘れたくても忘れる事の出来ない過去と向き合うバルサに心を打たれ、読む手が止まらなかった。
2007.11.14 Wednesday 18:44 | Book:ヤ行 | comments(0) | -
夜は短し歩けよ乙女
【鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー!】との売り文句でしたが、まさにそう。
まぁ、ぶっちゃけ、私はまだそのころモリミーを知らなくて、表紙が可愛らしくて手にとったという流れなんですが。

彼の独特の文体とそれが醸し出す雰囲気にどんどんのめりこんでいったのを覚えています。ラストも大好き。先輩と乙女はこれからどんな物語を紡いでいくんだろうと思うとなんだか微笑ましいのです。脇役も素晴らしくって、みんながみんな個性を持って輝いているけど、それが作品をバラけさせるわけじゃない。さすがもりみー!ということでおススメの一冊です。
2006.11.29 Wednesday 21:31 | Book:ヤ行 | comments(0) | -
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