重なる気持ちと私の左手

本の感想。ネタばれが大前提なのでご注意を。
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2008.05.18 Sunday | - | - | -
狐笛のかなた (新潮文庫)
「守り人」シリーズを書いた作者の本が読みたくて、探してたら出てきました、という流れの一冊です。

あらすじは他人の心の声を聞き取る能力『聞き耳』の能力を持つ少女、小夜と、隣国の呪者の使い魔、野火との恋物語。人間と魔物という従来は考えられないハードルと、野火の使い魔としての宿命、国同士の領地を巡る争いなど、幾重にも重なりあった構成は、さすがは人気作家。情景の描写も鮮やかで細やかで、本の中の世界に無理無く入り込むことができる。交錯した人間関係の中で展開される簡単には予想の出来ない展開もまた大きな魅力だと思う。

、と冷静ぶって語りましたが、ぶっちゃけ泣きました。
最後に、ずたずたに切られていき絶えた霊弧の命を救うべく、自ら、「あわい」に身を投げる少女のけなげさと一途さに、目頭が…涙が……!!>精一杯の感動表現
守り人シリーズで、既にファンでしたが、この一冊でさらに、このお方の小説がますます好きになりまし
2007.11.16 Friday 18:36 | Book:カ行 | comments(0) | -
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2008.05.18 Sunday 18:36 | - | - | -
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